おいしさスッキリきな粉 豆乳飲料

モラタメさんの「タメセル」で姪っ子にあげよう～と思って参加した

おいしさスッキリきな粉 豆乳飲料　24本セット
　　24本全体の写真を撮り忘れました(^◇^;)

同じ味が24本ってちょっと多い？とか思いつつ、ジュースと豆乳を並べて
「どっちにする？」って聞くと必ず豆乳を選ぶ姪っ子の事が頭をよぎってしまい、
激重のモラタメサイトより頑張って注文しました。
（モタタメさんへ：注文時、めっちゃ重いです、何とかしてください…）

どどどーんと24本到着。

自分の分として５本を抜き取って、あとは姪っ子にプレゼント。
飽きないかなぁと思ったけど、飲むだろう、アヤツ（姪っ子）なら(笑)

昔、「きなこ牛乳」って流行りましたよね？

…。

流行ったんですよーぅ、少なくとも私の周辺では(^◇^;)

きなこがねぇ、なかなか牛乳に溶けなくて粉っぽいし、ダマになっちゃうしで
すぐに止めちゃった記憶が。。。

姉も１本飲みながら、「きなこ牛乳思い出すねぇ」と言ってましたが、まさに
きなこ牛乳でした。
後味＝きなこ。きなこったらきなこ。

体に優しいですよーーー

って主張しているような味でした（←ものすごくわかりにくい表現）

ビタミンやミネラルなどをサプリメントで手軽に摂取するのもいいのですが、
やっぱり人工的に加工されたものなので、モノによっては取りすぎると却ってよくないものが
あるのです。
その中のひとつが「大豆イソフラボン」

Wikiより引用----------

イソフラボン類はポリフェノールの分類のひとつで、イソフラボンを基本骨格とするフラボノイドである。大豆などのマメ科の植物に多く含まれている。

ゲニステイン、ダイゼインなどのイソフラボンはエストロゲン（女性ホルモン）様の作用を有する。これはエストロゲン受容体に結合してアゴニストとしてはたらくためで、このような活性を持った植物由来の化合物は植物エストロゲンと呼ばれる。大豆イソフラボンは、更年期障害や2型糖尿病の改善に効果があるといわれ、また骨粗鬆症に対しては特定保健用食品として「骨の健康維持に役立つ」という表示が許可されたものがある^[1]。

エストロゲン様の活性を持つがゆえ、乳癌や子宮頚癌などのリスクを増すとも減らすとも考えられている。 厚生労働省は食品安全委員会に調査を依頼し、サプリメントや添加物としてのイソフラボンの過剰な摂取に注意を呼びかけることとなった。ここでは大豆あるいは大豆食品そのものの安全性は問題視されていない。

ここまで------------------

ここでも解説があるように、食品そのものから摂取する分には問題がないのです。

豆乳もきなこも大豆から出来ているものだし。
（ま、添加物が入ってないとは言わないけどさ）


朝食を取る時間があるならば寝るという悪癖のある私は、朝食代わりに通勤の車の中で
いただきました。

 

しまった、もうちょっと手元においておけば良かった(^◇^;)